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コラム

国家試験の受験料が値上げ

厚生労働省は、社会福祉に関する国家資格の受験料を、来年1、2月に行われる国家試験から値上げすると発表した。
特に社会福祉士の受験料は倍増となった。

まだまだ足りないといわれる三資格、一生ものの資格とはいえ受験料負担もバカにならない。特に社会福祉士と精神保健福祉士のW受験をする人にとっては受験料だけで3万円を超えることになる。

値上げの理由は、2011年から受験料引き下げに使っていた積立金が底をついたためという。

受験料が、2万8,000円もする弁護士(司法試験)や2万5,000円の美容師に比べれば安いが、柔道整復士の1万6,500円や歯科衛生士の1万4,300円とほぼ同じ、しかし作業療法士は1万100円、さらに看護師は5,400円と安い。

筆記試験のみの国家資格と筆記試験と実技試験を課す国家試験とあり、また1日で終わる試験や2日にまたがるものもある。受験者数も差異があり一概には言えないが、国家資格を取るのは経済的にも簡単ではない。

資格名 旧受験料 新受験料
社会福祉士 7,540円 1万5,440円
介護福祉士 1万2,140円 1万5,300円
精神保健福祉士 1万6,400円 万7,610円
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