再進学した先輩たちの声
  • 40代から

    保育士を目指す

    こども保育科 
    Wさん

こどもの笑顔を引き出し、一人ひとりの想いを汲み取れるような保育士になりたい

  • 今までの経歴を教えてください。

    千葉県立市川東高等学校卒業→東京都墨田区役所に行政一般事務正規職員として8年勤務(同時に東京松本英語専門学院夜間部に通学)→カナダへ語学留学1年半→職業訓練校貿易事務科6ヶ月コース卒業→太洋電機産業株式会社正社員1年勤務→出産→3人の子育て、専業主婦10年間→パート事務2年間→派遣で外資1年間→保育補助パート10ヶ月間(同時に行政書士事務補助業務パート)→東京福祉専門学校入学

  • 新たに福祉の資格を目指すようになったきっかけを教えてください。

    こどもに携わる仕事経験、好きな英語の勉強経験、3人の子育て期間の経験を職業として活かしたいと考えた為です。

  • なぜ今の年齢から再進学をしようと思ったのかを教えてください。

    保育補助のパートをしつつ、保育士国家資格を一度は目指しましたが、実技が不安でしたし、保育士になっても自信が持てると思えませんでした。保育、福祉、ピアノ等の実技をきちんと学びたいと思ったからです。

  • たくさんある専門学校の中から当校を選んだ理由を教えてください。

    授業でiPadを使用する事、ピアノ未経験からでも、ついていけるカリキュラムでピアノの授業時間が他校より多いと伺った事。説明会で木村先生にとても丁寧な対応をして頂き、卒業後のプランまで提案してくださった事

  • 入学してみてわかった東京福祉専門学校の良いところはどんなところですか?

    金井先生、海老原先生をはじめ、一言ではとても伝えきれない魅力に溢れた先生方に沢山出会えます。流石、保育士養成校の先生方は、経験豊かで、自分の世界観をちゃんと持っていらしゃる方ばかりと感じました。

  • 授業・クラスの雰囲気など学校生活はいかがですか。

    スポーツフェスティバル・学園祭等を通じて職業訓練生以外の学生さんとも交流できます。

  • 実際に授業を受けてみていかがですか?

    ピアノが不安でしたが、今は両手引き歌いすることを少し楽しめるようになりました。次から次へと、様々な事を勉強していきます。課題も多く挫けそうになることも多々ありますが、先生方の熱心なご指導に救われています。また、授業を受けることで乳幼児に携わる保育士・幼稚園教諭の方々への尊敬の気持ちが自然と湧いてくるようになりました。

  • 将来の抱負を教えてください。

    こどもの笑顔を引き出し、一人ひとりの想いを汲み取れるような保育士になりたいです。