「感動」と「刺激」のある教育内容と
学生をよく見て考え 学生に考え寄り添い
学生の為に行動する先生たち
だから 私らしく
あたらしい なりたい自分になれる
東京福祉の学びの特徴 TCW EDUCATION STYLE
刺激と感動のある教育プログラム
~産官学連携教育~
企業・施設・地域と連携した現場だからこそ体験できる“刺激と感動の産学連携授業”を通じて、現場で求められる力を体験的に学びます。

たくさんの方々とふれ合いながら学び、
たくさんの「ありがとう」や「共に過ごす時間」から刺激と感動がうまれる
-
地域連携・地域の
課題解決 -
-
業界連携
-
-
-
卒業生
2024年度卒業生 Hさん
社会福祉科卒 -
現場体験があったから、自分の引き出しが増えた
日頃の支援はもちろん、個別の支援計画の作成には特にやりがいを感じます。利用者様にとって何ができるか、未来を見据えて考えることができるのは社会福祉士・精神保健福祉士の仕事の良いところです。在学中の現場体験や実習で個別支援計画を立てた経験によって、知識や引き出しが増えた状態で社会に出られたと感じています。
-
-
在校生
心理カウンセラー科1年 Aさん -
早い時期から現場の仕事を知ることができた
1年次は、心理学と福祉の基礎を学び、授業はグループワークがとても多いので、カウンセラーに欠かせない「聴く力」や「話す力」も養われます。早い時期から現場の仕事を知り、仕事に関わることができるので、自分が何をすべきか、もっと何を学ぶべきかが見えてきます!
LT2(エルティーツー)教育システム
LT²教育システムは、「自分で考えて行動できる力」を育てる学びの仕組みです。ただ授業を受けるのではなく、「やってみたい」「できるようになりたい」という気持ちを大切にし、自分で目標を立てて学びます。課題を見つけ、解決し、振り返る力を身につけることで、将来どんな現場でも活躍できる本物のプロを目指せます。

まずは気づくことから!
やってみて、そのあと学んで自分自身で考える。
だから大切な知識・技術が身に付く
社会福祉科
チャレンジプログラム
-
Look
ソーシャルワーカーはどのようなところでどのような仕事をしているのかを知るために、福祉の現場を見学に行きます。 -
Try
児童館、不登校の子どもが通う施設、障害児施設などでの実習を通してソーシャルワーカーの仕事を体験します。 -
Listen
福祉施設の見学・実習の翌日の授業でわからなかったことや疑問に思ったことを理解します。 -
Think
見学や体験実習で感じたことや気づいたことを振り返り、教科書で学んでいる理論と実際の現場で起きていることを繋げて理解を深めていきます。
心理カウンセラー科
心理アセスメント演習
-
Look
心理検査ってどうやって“こころ”を調べるの?そのしくみや意味を楽しく学びます。 -
Try
いろんな心理検査を自分で体験!自分の性格や考え方のくせが見えてきます。 -
Listen
クラスメイトや対象者の感じ方を聴いてみると、人によって”心のとらえ方”がちょっと違うことに気づきます。 -
Think
「自分はこう感じるけど、相手はどうだろう?」人に寄りそうってどんなことかを考えます。
作業療法士科
作業体験Ⅰ
-
Look
これから体験する『作業』について、どのような手順で進めていくか?を確認し、イメージします。 -
Try
『まずやってみる!』今まで体験したことがないこともまず自分が体験することで、その作業の楽しさや意味を理解します。 -
Listen
グループワークを実施し、その作業をリハビリとして実施することの『効果』『意味』等を検討します。 -
Think
今回実施した作業をヒントに、どのようなリハビリに活かせるか?を検討し、リハビリの視野を広げます。
介護福祉士科
介護ICT
-
Look
介護のロボットやICT機器ってどんなものがあるの?授業や実習でみることができます! -
Try
実際、触って、使ってみて、高齢者の気持ちを想像してみよう。 -
Listen
介護ロボット・ICT機器を作った人、使っている人、利用している人にインタビュー♪ -
Think
ICTと一緒にどんな介護ができるのかな?みんなで意見を出し合うことで理解が深まります。
社会福祉士一般養成科
ソーシャルワーク演習(フィールドワーク演習)
-
Look
地域住民や福祉事業所からののオーダーを基に、深堀りしながらプログラムを考えます。 -
Try
どんなプログラムにしたかをまとめて、地域住民や事業所にプレゼンテーション! -
Listen
プログラムを実践してみて、地域の人にフィードバックをもらいます。 -
Think
フィールドワークを通して、チームで協力しながらソーシャルワークの仕事を擬似体験できる授業です!
-
-
在校生
作業療法士科2年 Kさん -
笑って遊べる要素が詰まった授業が、
とにかく楽しい!臓器の名前や仕組みについては、画用紙で作った臓器を模造紙に貼り、みんなでその位置や名称を覚えました。また、臓器の働きや役割をグループで共有することで、ただ聞いているだけの授業より難しい臓器の名前も覚えやすく、楽しく学ぶことができました。腕の筋肉も種類が沢山あって覚えにくいため、テープを使って可視化するなどして、授業中も友達と楽しみながら学んでいます。
-
-
在校生
社会福祉科2年 Mさん -
座学だけではない学び
1年次には、福祉の基礎を学び、2年次からは基礎をふまえながら、より深く福祉を学んでいます。基礎を復習しながら深掘りしていくので、何度も原点に返りながら学びを深めていくことができます。施設などでの実習を通して、座学だけではわかりづらい福祉の仕事の現場のことも、よく理解できるようになりました。

