学校からのお知らせ

アセット 20

3月13日以降の新型コロナウイルス感染症対策(マスク着用等)について

新型コロナウイルス感染症が5月8日より「5類」に変更されることに伴い、文部科学省から令和5年2月10日付けで、3月13日以降のマスク対応について下記方針が発表されました。
マスク着用の考え方の見直し等について

見直しの概要(抜粋)

 新型コロナウイルス感染症対策におけるマスクについては、個人の主体的な選択を尊重し、着用は個人の判断に委ねることを基本とし、感染防止対策としてマスクの着用が効果的である場面などを示し、一定の場合にはマスクの着用を推奨する。 
 このマスク着用の考え方の見直しは、国民への周知期間や各業界団体及び事業者の準備期間等も考慮して3月13日から適用するほか、学校におけるマスク着用の考え方の見直しは4月1日から適用することとし、それまでの間はこれまでの考え方に沿った対応をお願いする。  

 

上記を受け、東京福祉専門学校のマスク着用については以下の通りとします。 

● 3月31日までは学内でのマスク着用は現状通りとする

● 4月1日以降は原則「個人の判断」とするが、以下の場合は着用とする
・咳などの症状があるとき(原則は登校せず、医療機関にかかる)

・実習(学内・外部)等で、着用が必要であると担当教員もしくは実習施設が判断する場合

※教職員、講師は5月7日までは極力マスク着用とする 

なお、上記方針は、今後の文部科学省や東京都、学園の方針によって変わる場合があります。

カテゴリー

受験生の方へ

この記事をシェアする

NEWSカテゴリー

NEWSタグ