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リハビリ職や医療職を目指す方におすすめ!実技特待生講習会について

作業療法士ってどんな仕事?

作業療法士は、医療職かつ“身体”と“心”のプロフェッショナルです。身体障害分野、精神障害分野、老年期分野、発達障害分野の様々な対象者に対して、身体と心のリハビリテーションを行います。

 

実技特待生講習会とは?実技特待生試験「対象者の気持ちを汲み取る関節可動域の測定」に向けた、技術練習を行うのが講習会です。入学後1年生で学ぶ「心理学」や2年生で学ぶ「作業療法評価学」といった実際の科目内容を入学前から体験することが出来ます。

 

 

講習会では「対象者の気持ちを汲み取る」は“心”について、そして「関節可動域の測定」は身体について学べる2種類の内容を用意しております。

 

講習会参加のメリットとは?

作業療法士目指す上で、必ず学ぶ内容を体験出来る

入学前の学ぶイメージと実際の内容のギャップを一部埋める事が出来る為、安心して入学を迎えることが出来ます。また講習会の参加者がのちのクラスメイトになる事もあります。

 

作業療法士の対象者への関わり方について体験出来る

作業療法士の患者様への実際の関わり方を体験することが出来る為、仕事のイメージが深まります。

 

学費の減免のチャンスがある(最大50万円)

最大50万円の減免の為、経済的な負担を抑えることが出来ます。

 

 

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作業療法士科【4年制】
対象:高校卒業以上の方

人の心と身体に寄り添うリハビリのプロを目指す!

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