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先輩インタビュー
  • 2018年卒業生

    Wさん

    介護福祉士科

    • 介護福祉士
    • 社会福祉法人 善光会 グループホーム フラクタルビレッジ羽田
    • 茨城県立麻生高等学校出身

家庭的な環境での介護を 通して幸せづくり

革新的なチャレンジで 介護業界を導いていく想いに 共感し、働いてみたいと思いました

勤務先は東京福祉専門学校の卒業生である宮本さんが最高執行責任者を務める社会福祉法人のグループホーム※です。宮本さんが学校に来て、授業の中でお話してくれる機会があったのですが、「革新的なチャレンジで介護業界を導いていく」という宮本さんのビジョンや想いに共感して、ここで働いてみたいと思いました。介護ロボットやIoTシステムを積極的に取り入れ、介護の質と効率の向上に取り組んでいることが特徴的ですが、私が配属になったグループホームでも屋外の光環境に合わせて照明を調整するシステム「ブライトケア」など、認知症の方が落ち着いた環境で過ごせる設備を整えています。

生活の一部をサポートする立場 だから一人ひとりのペースを大切に

ここのグループホームでは1フロア9名の方が共同生活していますが、みなさんが心地よく生活できるようにサポートしています。食事も利用者さんと一緒に作りますが、できるだけ利用者さんにやってもらうようにしています。ここはみなさんの生活する場であり、私たち介護スタッフは生活の一部をサポートする立場という風に思っています。だから自分のペースで仕事をするのではなく、利用者さん一人ひとりのペースに合わせて、必要に応じたサポートをすることを常に心がけています。また普段の生活を安心・安全であるようにサポートするのはもちろん、日々の余暇活動や季節の行事にも力を入れて、少しでもみなさんの毎日が楽しく彩りのあるものにできたらと思っています。

「ありがとう」の言葉が自信を与えてくれた

まだ入職して4ヶ月、ここのグループホームに来て間もないので、利用者さんから「新人だからあなたはやめて」と介助を断られることもありました。当然傷つきましたが、嫌がる理由を探してどういう声かけをしていけばいいか考え、試行錯誤しながら接していきました。そんな中、夜勤の時にその方の排泄介助をする時がありました。また嫌がられたらどうしようという気持ちでしたが、お部屋に戻る際に「ありがとう」という言葉をかけていただいて…。その言葉は私に自信を与えてくれました。「ありがとう」と思っていただけることが増えると、少しずつ信頼してくれるようになるんだと実感しています

「笑顔でゆっくり話す」学校で学んだことを大切に

実は東京福祉専門学校に入学する前は人と話すことは苦手でした。でも学校の中に地域の高齢者やこどもたちが集える場所があるので、たくさん交流を持つことができ、コミュニケーション能力がついたと思っています。焦って怖い顔で話すのではなく、笑顔でゆっくり話すことで認知症の方も安心してくださいます。学校で培った力を活かして、これからも利用者の方たちに安心を届けたいと思っています。それから日々に満足せず、提案・実行していくことで、ここで働きたいと思った動機である宮本さんのビジョンや想いに近づけるようになりたいです!

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