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本校から12人の外国人介護福祉士が誕生!

 まもなく行われる卒業式で、本校から12人の「外国人介護福祉士」が誕生する。割と早くから外国人の受け入れを始めた本校も、10人を超える卒業生を出すのは初めてだ。来年は更に多くなる見通しだ。

中国2名、韓国2名、台湾1名、ベトナム5名、スリランカ1名、フィリピン1名とお国もそれぞれだ。
12名はいずれも、授業だけでなく法定の450時間を上回る現場実習を終え、介護福祉士の国家試験も受験した。

現在は移行措置で、国家試験に合格していなくても継続して5年勤務すれば「介護福祉士」の国家資格も得られる。

本校卒業後は、12名ともに日本国内の優良な福祉企業や施設への就職が内定している。

もちろんこの12名は日本の「介護」でのビザも取得予定だ。

たった1年前の日本国内の福祉施設では、「外国人はお断り」というムードだったのが、1年も経たずして「外国人なしの介護福祉は考えられない」という風に変わって来た。

2025年の「介護クライシス」の日本で活躍することになるが、日本に続いて進む高齢化するアジア各国で日本の介護を身につけた人材は必ず役に立つと断言できる。

それは、高齢者は家族で面倒見るべきという儒教的な考え方が色濃く残っているアジア各国では一足先に進んだ日本の介護福祉=KAIGOはニュービジネスの種であると考えられており、本校にも多くのアジア企業から3ヶ月や半年で日本の介護福祉を学びたいというニーズがある。

新しい時代を開く12人の介護福祉士たちの活躍に期待したい。

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