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「福祉の専門学校で心理を学ぶ」ってどんなこと?

 

心理の国家資格「公認心理師」制度がスタートして3年、「心理」を学ぶ大学の人気が上昇しています。一方で、公認心理師になるために大学で必要な科目(指定25科目)を専門学校で学ぶためには、4年制の専門学校であることが条件となり、「心理」を専門学校で学ぶ学校の選択肢は限られているところです。

 

東京福祉専門学校の心理カウンセラー科(4年制)は、公認心理師の資格制度スタートから、「専門学校で心理を学びたい!」という声に応え、今回3年目の募集を行います。本来であれば、オープンキャンパスにお越しいただき、体験授業や学科の説明を通して学びを理解いただくところですが、今回の新型コロナウイルスの影響で来校いただくことが難しい状況です。

 

そのため、今最も問い合わせをいただいている3つの内容についてお答えしていきますので、まずは進路選択の参考にいただければと思います。

 

  • 心理カウンセラー科の1番の特徴は何ですか?

「福祉の専門学校で心理を学ぶ!」ということです。具体的には、悩みや困りごとを抱える人のサポートの方法として、「福祉」とくに「ソーシャルワーク」のアプローチである「精神保健福祉」のカリキュラムも学びます。心理のアプローチと同じ割合で福祉のアプローチも学ぶことで、「心」と「生活」の両面から人を支えることができるメンタルヘルスのスペシャリストを目指します。

なお、国家資格「公認心理師」を取得するには、指定科目を学べる大学や4年制専門学校を卒業するところがスタートラインで、卒業後大学院修了や国が認定する実務経験を積んだうえで、国家試験受験を受験する必要があります。一方で、精神保健福祉士の国家資格は卒業年次の4年生の冬に受験するため、本校の学びにより、卒業時に精神保健福祉士の国家資格取得者として就職することが可能になります。

 

  • 大学での学び方の違いは何ですか

大学では心理学に関する基礎とともに、いわゆる教養科目を学びます。卒業必修科目だけでなく、選択科目から履修する科目を決め、各自で時間割を組み立ててます。4年間で必要な単位数を取得することで卒業になります。

専門学校では、専門科目の学びが主になります。心理カウンセラー科では、2つの国家資格(精神保健福祉士、公認心理師)取得に必要な科目(指定科目)が中心の学びになります。合わせて国家試験対策や卒業研究、現場体験プログラムなどの科目で資格合格力や実践力を強化します。なお、時間割は学校から提示し、クラス全員が同じ科目を学んでいきます。専門職としての資格取得や実践力をつけることを優先したい人に専門学校が向いています。

  • 家でもできる入試に向けた準備は何ですか?

心理カウンセラー科の入学選考では、学科試験はありません。「 アドミッションポリシー 」に従い、書類選考や面談・面接により判定します。特に心理カウンセラー科では、1でも上げた「精神保健福祉」の学びをふまえて将来像を持つことができているかが、大事なポイントになります。とはいっても、「精神保健福祉士」は、心理専門職に比べて、なかなかイメージしにくい仕事であると思います。ぜひ、「精神保健福祉士」がどのような役割を担い、どのような現場で活躍しているのかをインターネット等を活用して調べてみることをお勧めします。

 

東京福祉専門学校の心理カウンセラー科についてもっと詳しく知りたい方は、ぜひ心理カウンセラー科の心理カウンセラー科 学科説明をご覧ください。また、オンライン個別相談 も行っています。それぞれの状況に合わせた相談も可能ですので、ぜひお申込みください。

 

 

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