ボランティア内容

ダイバーシティーをテーマに6月11・12日で開催された

「みなとダイバーシティフェスティバル」にIT医療ソーシャルワーカー科の学生がボランティアとして参加しました！

今後、学生たちが作成するアプリやHPがどのような人たちの手に渡り、使用されるのかを学生たちに知ってほしいという想いでボランティアに送り出しました。

学生のボランティアの感想をぜひご覧ください！

【ボランティアの様子】

 

 

 

IT医療ソーシャルワーカー科学生の感想

【IT医療ソーシャルワーカー科1年生：A君】

 

当日は、「ただいまプロジェクト」のアプリの普及活動とトントンボイス相撲を使ってイベントに参加した人たちと交流をしました！

イベント参加者に積極的に声掛けを行い、楽しくボランティア活動を行うことができました！

次回以降は参加者と話すときに、子どもなら目線を合わせるなど、小さな気遣いを大切にしていきたいと思いました。

【IT医療ソーシャルワーカー科1年生：Y君】

 

私はボランティア活動を通して、「ただいまプロジェクト」のアプリや「トントンボイス相撲」の説明をする際に、参加者の隣に行き身振りや手ぶりを使って分かりやすく伝えることが出来ました！

ただ、自ら声をかけに行くことが出来なかったため、次回このような活動があれば積極的にイベント参加者と関われるようにしたいです。