SDGsが目指すのは「誰一人取り残されない社会」。その実現を阻む人の不平等や格差にアプローチするための武器となるのが、ソーシャルワーク×ITです。
東京福祉専門学校IT医療ソーシャルワーカー科では、人の困りごとに真摯に向き合い、社会課題を解決するアクションができる次世代のスペシャリストを目指します。

 

ＩＴ医療ソーシャルワーカー科の３つのポイント

1.大学と専門学校のいいとこどり！？
4年制専門学校(高度専門士)で即戦力になる！

医療、情報、工学など、さまざまな分野の学びでスタンダードになりつつある4年制専門学校。大学と同じ期間で、実学を重視し、働くために必要なスキルが身につく高等教育の新たなスタンダードです。即戦力としての就職が実現できるとともに、大学院の入学要件もあるので、将来のキャリアアップにも対応できます。

2.3つの国家資格で活躍の幅は無限大！

福祉の国家資格のなかで最も多様な領域にアプローチできる社会福祉士と、DXの推進に不可欠な知識となるITパスポート、基本情報技術者の資格取得を目指します。医療福祉分野での専門職としての就職はもちろん、一般企業の総合職としての就職にも開かれています。

 

3.受験費用負担増による進学機会格差を見過ごさない！

大学を複数校受験するために必要な費用負担(選考料や試験会場までの交通費、宿泊費、入学金など)が受験生の「選択肢」を狭めている現状、私たちはこれも解決すべき「格差」と考えます。
IT医療ソーシャルワーカー科の一般入試は、WEB出願&選考料免除&オンライン選考&未入学場合の入学金返還により、全国に住むすべての受験生の皆さんのチャレンジに応えます！

 

 

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