社会福祉士一般養成科・
介護福祉士科学費分納制度

社会福祉士一般養成科・介護福祉士科学費分納制度

本校には、中長期的なキャリア形成およびキャリアチェンジを目指す大卒者、社会人の学び直しを応援することを目的として学費分納制度があります。東京都介護福祉士等修学資金を利用した分納制度です。

介護福祉士等修学資金貸付制度とは

対象学科一覧

社会福祉士一般養成科 介護福祉士科

分納制度利用の要件

東京都介護福祉士等修学資金の申込資格を持ち、2025年2月〜3月の第1回募集で申し込む者。

  • 東京都社会福祉協議会「修学資金申し込みのしおり」を参考にして、申込者、連帯保証人の要件を予め確認してください。

修学資金申し込みのしおり

社会福祉士一般養成科・介護福祉士科 修学資金分納表

分納金額 備考
社会福祉士一般養成科 介護福祉士科
1 30万円
(自己資金)
10万円
(自己資金)
合格通知と共に送付する振込依頼書で学校口座へ納入。
2 約35万円
(自己資金)
約26万円
(自己資金)
3月上旬に送付する入学手続きII(諸費用・教育充実費)の振込依頼書で納入。
3 50万円
(修学資金)
50万円
(修学資金)
学生の口座に振り込まれた修学資金を元に、振込依頼書で6月頃学校口座へ納入。
4 38万円
(修学資金+自己資金)
45万円
(修学資金+自己資金)
学生の口座に振り込まれた修学資金を元に、振込依頼書で11月頃学校口座へ納入。
5 約28万円
(自己資金)
3月上旬に送付する諸費用・教育充実費の振込依頼書で学校口座へ納入。
6 50万円
(修学資金+自己資金)
学生の口座に振り込まれた修学資金を元に、振込依頼書で6月頃学校口座へ納入。
7 50万円
(修学資金+自己資金)
学生の口座に振り込まれた修学資金を元に、振込依頼書で11月頃学校口座へ納入。
  • 貸与される修学資金の額は、学費の分納額とは連動しない場合があります。不足が出た場合は、各自補って納入してください。

申し込みから卒業までの流れ

  • 下記は社会福祉士一般養成科(1年制)の例です。介護福祉士科は2年制です。
  • 入学願書及び分納制度申し込み受付(9/1〜)

    出願時、「その他の情報入力」をする時に、該当欄にチェックを入れ、HPよりダウンロードした学費分納制度申込書をご提出ください。

    学費分納制度申込書はこちら
  • 合否通知・入学手続きⅠ(合格通知後15日以内)

    入学選考後、10日間程度で合否通知をお送りします。合格者には振込依頼書および誓約書を併せてお送りします。
    15日以内に第1回目30万円のご納入及び誓約書・印鑑登録証のご提出をお願いします。納入が完了した方に「入学許可証」をお送りします。

  • 学校で行われる東京都介護福祉士等修学資金申込説明会に参加(2月)

    対象者:勉学意欲があり経済的理由により就学が困難な方(家庭の収入に制限あり)

  • 介護福祉士等修学資金申込書類一式の提出

    指定の期日までに学校に提出してください。

    • 未提出および提出遅れの場合、本制度が利用できません。
  • 入学手続きⅡ(3月)

    諸費用・教育充実費を、3月上旬頃にお送りする振込依頼書にて期日までに納入してください。

  • 入学

  • 前期分(第3回目)納入:50万円/後期分(第4回目)納入:38万円

    修学資金が学生本人に振り込まれます。(5月・10月目安)
    振込依頼書にて期日までに納入してください。

  • 卒業

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